サステイナビリティ

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バイヤスドルフ社のサステイナビリティについて

私たちにとって「ケア」とは、単にビジネスの一部ではなく、人々と環境に対する責任を表しています。私たちは、高品質のスキンケア製品を製造し、100年以上におよぶ研究から得られた専門知識を有しています。私たちの取り組みは、バイヤスドルフ社の国際的なサステイナビリティ戦略である「We care」の一環です。

原料を最大限に活用

当社の製品に使用されている原料の中には、供給に限りがあるものがあり、いつでも入手できるという保証はありません。私たちは、持続可能な原料調達に取り組んでおり、当社の高い品質水準を満たす代替品の開発に努めています。

持続可能なパーム油のために

持続可能なパーム油のために

当社では、製品の製造にパーム油を使用していません。しかし、この業界で通常行われているように、一部の製品には乳化剤などの薬剤を使用しています。これらの薬剤は通常、鉱油と、ヤシ油およびナタネ油、またはパーム油およびパーム核油などの植物油から製造されます。

私たちは、持続可能なパーム油のための円卓会議(REPO)のメンバーとして、持続可能なヤシの栽培活動も推進しています。私たちの目標は、2015年までに、すべてのサプライヤーが提供する原料に、持続可能な方法で製造、認証されたパーム油およびパーム核油が確実に使用されるようにすることです。私たちは、緊密にサプライヤーと連携し、この目標を確実に達成します。

製品サイトで選択した製品をクリックすると、詳細な原料のリストをご覧いただけます。
 

動物実験の代替方法

バイヤスドルフ社は、化粧品のテストに動物を使用しません。これは、2004年に化粧品の動物実験を規制する指令が欧州連合で発効されるずっと以前から、当社の方針でした。私たちは、化粧品の安全性や有効性を実証するためのテストに動物を使用する必要はないと確信しています。

サステイナビリティ

2013年3月より、一歩推し進めた欧州の動物実験禁止措置が発効されています。これより先、化粧品の安全性評価目的のデータ収集のために動物実験した原料を使用した化粧品は、欧州連合の域内で販売禁止となりました(2013年3月以降)。この新しい禁止措置とは関係なく、バイヤスドルフ社にとって代替方法の開発と承認は特に重要です。

当社は、20年以上にわたり、専門家チームおよび企業組合において、インビトロ手順(試験管内で実施されるテスト)に取り組んで成果を上げてきており、世界有数の研究企業の1社として高い評価と信頼を頂いています。バイヤスドルフ社が開発した手順の中には、将来、他のテストを併用することにより、動物実験を使用せず、アレルギー原因物質を評価可能にするものが含まれています。

また、バイヤスドルフリサーチは、その他の代替テスト方法も幅広く開発しており、認可を受けた多くの方法は、すでに社内で日常的に利用されています。当社は、既存の動物実験代替方法が、世界の各当局により採用されるよう、積極的に推進しています。さらに、代替方法がまだ実現できていない部分について、科学的な取り組みを人員および資金の両面でサポートしています。

生産量を変えず、廃棄物を削減

プラスチック、ガラス、金属、厚紙、紙のいずれであるかを問わず、資材の使用量を削減するよう、常に努めています。可能な限り、「不使用、削減、再利用、リサイクルをすべての包装のイノベーションに取り入れる」というサステイナビリティ基準を適用しています。現在、包装資材のほぼ100%がリサイクル可能です。
詰め替えパウチは、包装を削減する方法の1つです。ソープディスペンサーなど、詰め替え可能な容器と再利用可能な製品パッケージにより、廃棄物の量を大幅に削減することができます。例えば、ニベアクリームシャワージェルの詰め替えパウチにより、廃棄物が75%削減されます。